
薬事法の改正により、登録販売者制度がスタートし、薬剤師以外でも医薬品の販売ができるようになり、薬剤師不要のドラッグストアが数多くなることは間違いがないことだと思います。今後の日本は世界のどの国も経験したことのない超高齢社会を迎えようとしており、医療そのものの、あり方が変わってきています。そのような中、寺島薬局は、「調剤&ドラッグ」と「在宅介護」を融合させ、訪問服薬指導のスタートや、無菌調剤室の設置などで、幅広く、地域のお客様・患者様の健康をサポートする新しいタイプの調剤併設型ドラッグストアを目指しています。
医薬分業が進化した現在、地域のお客様が求めるのは、より自宅から近く、気軽に立ち寄れる薬局ではないでしょうか。寺島薬局はこうしたニーズに応えるべく、店舗に調剤室の設置を進めています。2011年10月現在、調剤薬局数(併設店含む)は71店舗と順調に拡大し、3年以内には100店舗体制を目指しています。
もちろん安心・安全を提供する仕組みも万全で、調剤過誤防止システムを全店に導入しています。
今後、処方箋医薬品からスイッチされることが予想される医薬品も含め、第1類医薬品の販売を強化します。
高齢化が進み、国の財政が厳しくなる中で、「セルフメディケーション」の必要性が高まっています。カウンセリングにより、お客様や患者様との信頼関係を深め、本当の意味での「かかりつけ薬剤師」が必要な時代になってきています。
医師不足や国の財政難による病床数の減少により、これからますますニーズの高まる在宅介護。今後は「調剤」と「在宅介護」の融合が大きなポイントになるでしょう。寺島薬局では、現場薬剤師の熱い思いから、訪問服薬指導がスタートしています。また、各地ではまだまだ設置数の少ないクリーンルーム(無菌調剤室)も設置し、高カロリー輸液(IVH)の調製が可能になり、高度医療を提供する拠点として、在宅の充実を図ります。
また新たにデイサービス事業にも参入しました。
薬局と介護事業の連携を強化し、「調剤併設型ドラッグストア」に「デイサービス施設」を併設させた店舗をオープンさせ、地域の健康を守る「トータルヘルスケアステーション」の機能を拡大していきます。
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